【美容】ローションの使い方、肌本来の潤いを取り戻すローションの効果的な使い方
どうも、KIKORI(キコリ)です。
二人の娘を主人と協力して、お風呂に入れる毎日です。
バタバタなため、独身の時のように、お風呂上りに時間が取れていないのが少しツライです。
そのため、今回はローションの使い方まとめ。
洗顔後、大雑把にローションをつけてスキンケアを終了していませんか?
正しい方法で丁寧にローションをなじませるだけで、お肌の調子はみるみる変わります!
今回は、ヒルドイドローションを使ったシンプルスキンケアや、ローションの正しい量、効果的な使い方をご紹介していきます。
肌を潤すローションの量
規定量の約1/3の量を3セット
【1/3の量】
ローションはほんの少量を手に取り、軽い力でタッピングするように肌に入れ込んでいきます。
【ピアノのようにタッピング】
これを3回繰り返せば、ムダなくたっぷりと肌を潤すことができます。
張りのある顔に、ローションの効果的な使い方
【基本的なローションの使い方】
①まずはローションを規定量手にとったら、両頬と額の3点におきます。
②そのまま両手の平でのばし、口の横→耳、目の下→こめかみ、額→こめかみと、内側から外側に向けてのばしていきましょう。
③眉頭下のくぼみ、目頭、小鼻周り、法令線、口元と、順に細かい部分にもくまなく丁寧につけていきます。目尻やまぶたのくぼみも忘れずに。
④最後は手で押さえるようにハンドプレスして、キメの奥まで入れ込みます。手が途中で乾いてしまった場合は、追加で化粧水をつけ足しましょう。
【コットンの場合も同様に】
①指の幅全体にローションをなじませます。
②軽い力で滑らせましょう。
③細かい部分も丁寧になじませていきます。
④最後はタップして押し込みます。
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