Health&Beauty Labo

令和になっても『美容』と『健康』をこよなく愛する二児の母

【健康】乳酸菌について考えてみよう

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どうも、KIKORI(キコリ)です。

 

最近、洋服はユニクロを良く着るようになりました。

ファッションに興味が無くなったわけでは無いんです(笑)

 

ユニクロに可愛い服が増えてきてるなぁーって感じてます。

良いものだとネットでもすぐに売り切れて、メルカリでプレ値になってたり。

 

日本人は「高い物=良い物」って、ちょっと洗脳されているところがありますよね!

そこのマインドブロックを外していきたいと思っています。

 

 

かなり脱線しましたが・・

今日は、乳酸菌について書いていきたいと思います。

乳酸菌とは

発酵によって糖から乳酸をつくる嫌気性の微生物の総称。腸内で悪玉菌の繁殖を抑え、腸内環境を整える。

発酵によって糖類から乳酸を作り出す性質を持つ微生物のことを指します。人体に有益な菌のため「善玉菌」とも呼ばれます。
食品としては、ヨーグルト・チーズ・漬け物・日本酒など発酵食品の製造に使われています。ヨーグルトなどでよく知られているビフィズス菌も乳酸菌の一種です。

乳酸菌は腸内で大腸菌など悪玉菌の繁殖を抑え、腸内菌のバランスをとる役割を果たしています。そして便通の改善だけではなく、コレステロールの低下や免疫力を高めがんを予防するなど、さまざまな働きがあると言われています。最近ではピロリ菌を排除するなど、特徴のある機能を持つ乳酸菌も研究されています。

乳酸菌などの腸内環境を整える微生物のうち、生きて腸に到達できる有用な微生物を特にプロバイオティクスといいます。またオリゴ糖などその栄養源となりプロバイオティクスの増殖を助けるものをプレバイオティクスといいます。

もっと知りたい乳酸菌の話

発酵食品には欠かせない菌
乳酸菌とは、糖類を分解して乳酸などを生成する細菌の総称です。 
乳酸菌は広く自然界に存在し、人や動物の消化管にも生息しています。 
乳酸菌のはたらきを利用して、みそ、醤油、漬物、ヨーグルト、チーズなどの発酵食品が作られています。



ヨーグルトに使われている乳酸菌の種類 
乳酸菌にはいろいろな種類があります。一般にヨーグルトに使われている乳酸菌は、ブルガリア菌、サーモフィルス菌、アシドフィルス菌ビフィズス菌(正確には乳酸菌の仲間)などです。市販のヨーグルトは、乳酸菌の組み合わせや発酵温度などにより、製品の特色を出しています。

ヨーグルトの中の乳酸菌は生きているので、製造後、時間が経つと発酵が進み、酸味が増します。 

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