【美容】セラミドって知ってますか?
どうも、KIKORI(キコリ)です。
私が住んでいるのはマンションの5階なんですが、よく〇階以上は気圧の関係で虫が来ない。みたいな事を言う人がいませんか?
「気圧!?」
関係ないことが、先日わかりました。
ベランダに私が宇宙一キライな「カメムシ」が大量にいたんです。
なんでいるの?
不思議でしょうがなかったんですが、わかりました。
道路を挟んだ所に公園がありまして、そこから彼等は来ています(笑)
しかも、マンションの外壁を上ってきているのを見てしまいました。。
気圧!関係ありません!以上(笑)
怒りのあまり、本題から大きく反れましたが、今から本題です。
CMでも、よく聞く「セラミド」、聞いたことあるけど、、、
って方に、ご説明させていただければと思います!
【美容】セラミドとは
『セラミド』は、ヒトの肌に存在している油分の一種で、水分の蒸発を防ぐバリア機能を担っている成分です。
電子顕微鏡で観察すると、健康な肌の細胞間脂質はミルフィーユのように何重もの微細な層になっており、肌から水分が蒸発し乾燥してしまうのを防ぎます。
乾燥を防ぐには、セラミド、コレステロール、遊離脂肪酸という3つの成分が適切なバランスで存在することが重要です。
セラミドは、肌の水分を保つために重要
肌の角層細胞と角層細胞の間には「細胞間脂質」という油分が存在しています。
電子顕微鏡で観察すると、健康な肌の細胞間脂質はミルフィーユのように何重もの微細な層状の構造をしていて、肌から水分が蒸発してしまうのをしっかりと防いでいます。
このミルフィーユのような構造(ラメラ構造)を保つには、『セラミド』、コレステロール、遊離脂肪酸、という3つの成分が適切な比率でバランスよく存在していることが重要なことがわかっています。
セラミドが不足するとどうなる?
「セラミド」が不足すると、角層のバリア機能が充分に働きません。
乾燥など外部刺激で肌荒れしやすい、いわばスキだらけの状態に…。
肌表面も、荒れやカサつきをくり返しやすくなってしまいます。
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◆特長◆
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お肌の保湿は「角質細胞」と「細胞間脂質」へのアプローチが必須です。
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